九州・福岡でクリニックを経営されている先生の中には、経営改善のために集患や在宅医療を中心とする診療形態へ変更しようと考えられている方や、クリニックの開業に当たって在宅医療専門とするか外来医療を中心とするか悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、「在宅医療に興味があるけどよくわからない」「在宅医療をしてはいるけれど患者さんが増えない」とお悩みの先生もいらっしゃると思います。こちらでは、こうした先生方に向けて在宅医療のメリットや在宅医療の必要性、ニーズをご紹介します。九州・福岡でクリニックを経営されている先生やクリニックの開設を検討されている先生は、ぜひ参考になさってください。

在宅医療のメリットとクリニックの経営改善について

これからのクリニックの経営改善やクリニックの経営方針について決定する際に、在宅医療をするかしないかというのは大きなポイントの一つです。一般的な外来医療中心のクリニックと比較した際に、在宅医療には次のようなメリットがあります。

外来医療にプラスして患者数の増加が見込める

在宅医療の魅力の一つに、通院することができない患者さんを診療することができる点が挙げられます。在宅医療では通院可能な患者さんに加えて、通院が困難になった患者さんも治療可能なため、患者数の増加を期待することができます。

設備投資に必要な金額が少なくて済む

外来医療を中心としたクリニックの場合には、高額な検査機器や治療機器などを設備として揃える必要があります。これに対し、在宅医療を中心にした場合には設備投資に必要な金額が少なくなります。(一般的に、外来医療を中心としたクリニックと在宅医療を中心として開業した場合とでは、在宅医療は外来医療を中心とした場合の4分の1程度で済むといわれています。)

かかりつけ医として患者さんの状況をより深く理解できる

在宅医療の場合、定期的に患者さんの元へ診察しに行くため、患者さんの状態が良い時も悪い時も把握することができます。そのため、状態が悪化する兆候を知ることができ、体調が悪化した場合に迅速に対応が可能となり、患者さんと深くかかわることができます。

患者さんの精神的な負担が小さい

病院へ入院して最期を迎えるのに比べて、在宅医療の場合は住み慣れた自宅や施設で診療に当たることができます。病院で過ごすというのは死期の近い患者さんにとっては非常に孤独なものであり、精神的な負担も小さくありません。

いろいろな不安の中で、でもやはり最期は住み慣れた自宅や施設で過ごしたいと思われる方は多いものです。在宅医療であれば、その意思を叶え、ご本人とご家族に近くで寄り添うことができ、こうした精神的な負担を軽減し、患者さんのQOL(生活の質)を向上させることができます。

在宅医療には、他にも様々なメリットがあります。九州・福岡で在宅医療をご検討中のクリニック経営者様がいらっしゃいましたら、九州・福岡エリアのクリニック経営を支援する株式会社LHEメディカルコンサルティングまでお気軽にご相談ください。

「患者さんの人生に向き合うことを、幸せだと感じる医療者を増やし、日本の医療を変える」をミッションに、クリニック経営のコンサルティングを行います。

在宅医療の必要性とクリニックの経営改善について

サポートの文字を文字を包み込む手

クリニックの経営改善や開業という観点から、在宅医療にメリットがあることをご説明しましたが、ニーズという観点からも在宅医療は魅力的です。

厚生労働省医政局指導課在宅医療推進室の調査によると、終末期の療養場所の希望について、「自宅で療養して、必要になれば医療機関等を利用したい」と回答した者と「自宅で最期まで療養したい」と回答した者の割合の合計は全体の60%を超えるという結果が出ています。

こうした調査結果からも明らかなように、現在は病院での看取り数が80%近いといわれる日本において、在宅医療は非常に高いニーズを持っていると言えます。また、医療費の削減のため病床数の再編が推し進められている中、その需要は高まる一方と言えるでしょう。需要が高いからこそ、クリニックの経営改善を図る上で、在宅医療導入を検討してみるのも一つの方法です。

九州・福岡のクリニックの経営改善に関するご相談は、クリニック向け経営コンサルティングサービスを提供する株式会社LHEメディカルコンサルティングでも承っております。

在宅医療が推進される理由とは?

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ニーズという観点から在宅医療の必要性が高いことをご説明してまいりましたが、現在では財政上の理由からも在宅医療が推進されています。現在の日本では、少子高齢化社会の進展とともに医療費の増加が課題とされています。

特に日本は世界一の病床大国とされており、現在は在院日数の短縮や病床数を減少させることによる医療費削減の地域包括ケアシステムという政策が取られています。しかし、単に病床数を減少させただけでは、患者さんの行く場所がなくなってしまいます。

在宅医療は、病床数の減少により行く場所の無くなった患者さんへの対応策として、そして自宅で過ごしたいという国民の願いを叶えるためにも推進されているのです。つまり、在宅医療は日本の課題に対する地域包括ケアシステムの中で重要な役割を担っているのです。

九州・福岡エリアのクリニック経営を支援する株式会社LHEメディカルコンサルティングでは、在宅医療に関するご相談にも対応しております。経営改善のために、今後在宅医療を取り入れたいと考えている九州・福岡のクリニック経営者様は、一度株式会社LHEメディカルコンサルティングまでお問い合わせください。

九州・福岡エリアでクリニック経営に関するご相談はお気軽に

九州・福岡エリアのクリニックの経営改善をお考えなら、在宅医療に関するご相談も可能な株式会社LHEメディカルコンサルティングをご利用ください。

在宅医療のニーズやメリットなどを考慮すると、九州・福岡エリアにおいても在宅医療を中心とした体制へ変更することや在宅医療を行うことは、経営改善上も有効な方法と言えるでしょう。今後もそのニーズが高まっていくと考えられますし、国としても地域包括ケアシステムの中で在宅医療を推進しており、在宅医療はさらに重要性を増していくものと思われます。

どのように在宅医療に取り組むのか、近隣の病院やクリニック、介護施設との連携、訪問看護ステーションの活用など、経営改善についてしっかりとご支援していきます。

九州・福岡でクリニックの経営改善をご希望なら株式会社LHEメディカルコンサルティングへ

会社名 株式会社LHEメディカルコンサルティング
代表者 代表取締役 野々下みどり
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